眠気対策ナビ
眠気覚まし
ツボ押し
カフェイン飲料を飲んだりガムを噛んだりできない時に役立つのが、眠気を覚ますツボを押すことです。中でも手にある3つのツボは、仕事中でも他の人に気づかれずにできます。
中指の「中衝(ちゅうしょう)」というツボは、眠気を覚ますとともに、イライラを抑える働きもあります。中指の爪の、人差し指寄りの生え際の2ミリほど下にあります。押し方は、大きく深呼吸しながら、反対の手の親指と人差し指で中指の先をはさみ、強くもむように押します。両手ともに同じくらいの時間押しましょう。
手のひらの、親指と人差し指のまたの間にある「合谷(ごうこく)」は、全身の血行をよくして眠気を抑えるツボです。手を広げた時に、親指と人差し指の骨が繋がる位置の少し上にあります。反対側の手で手のひらをはさむように持ち、合谷の位置に反対の手の親指の先を当てて、上方へ滑らせるようにして押しましょう。同じようにして両手ともに押します。
手のひらのほぼ中央、手を握った時に中指の爪が当たる位置にある「労宮(ろうきゅう)」は、上半身の血行をよくするツボです。眠気を抑えるとともに、肩こりにも効果的です。キャップをしたボールペンの先などで、腕までずうんと響くぐらい強く押しましょう。
他にも頭では、ぼんのくぼから左右の指三本分くらい外側の凹みにある「風池(ふうち)」、頭頂部の「百会(ひゃくえ)」、足では親指の爪角の脇にある「陰白(いんぱく)」、薬指と小指の間にある「足臨泣(あしりんきゅう)」などが眠気を抑えるツボとして知られています。自分で押しやすく、効果が感じられるツボを試してみてください。
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