眠気対策ナビ
快眠のために
入浴
寝る前にお風呂でゆっくりリラックスするのも、快眠につながります。この場合は、入浴する時間とお湯の温度がポイントになります。 入浴は、寝る2時間くらい前までにしましょう。人間は脳の温度が低下する時に眠くなるという習性があります。そのため、入浴でいったん体温を少し上げておくと、冷めるに従って眠りに入りやすくなるのです。
ただし、お湯が熱すぎると交感神経が刺激され、かえって神経が興奮してしまいます。38?40度くらいのぬるめのお湯で、20~30分くらい、ゆっくりとつかりましょう。特に下半身だけ湯につかる半身浴は、体の芯からあたたまって湯冷めもしにくく、リラックス効果も高いのでおすすめです。
どうしても熱いお風呂が好きという人は、42度くらいのお湯にさっと5分くらいつかりましょう。暑い時はシャワーだけという人もいますが、シャワーが肌に当たる刺激は、脳と身体を興奮させます。シャワーだけで済まさず、お湯につかるようにしましょう。
お風呂から上がったら湯冷めに気をつけて、体温が下がってきたなと思ったら布団に入りましょう。体が熱いままで布団に入ると、暑くなって眠りにくくなります。
お風呂に入れない時や寒い時には、足湯、手湯もおすすめです。足湯は、42度くらいの少し熱めのお湯で、くるぶし辺りまでつかる量を洗面器かバケツに張り、足を浸けます。手湯も同じようにして手首くらいまでを漬けます。末端を温めることで血行がよくなり、全身が温まります。服を着たままでできるので、湯冷めの心配もありません。
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