眠気対策ナビ
快眠のために
入眠儀式
入眠儀式とは、寝る前に真位置に行う決まった行動のことです。たとえばお風呂に入る、軽くストレッチをする、本を読む、お気に入りの音楽を聞く、牛乳を飲むなど。
こうしたお決まりの行動パターンを作ると、それが一種の条件反射となって、脳と体が「そろそろ寝る時間」と判断し、自然に眠くなってくるのです。 大人だけでなく、幼児が毎晩絵本を読み聞かせたり、子守歌を聞かせているとすぐ寝付くというのも、入眠儀式の1つです。
入眠儀式はリラックス法だけでなく、脳を興奮させるようなことでなければ、どんな行動でもかまいません。日記を書く、携帯電話の電源を切るなどでもいいのです。とても簡単なことでは、パジャマに着替えるというだけでも、意識は寝るように切り替わります。毎日無理なくできる、自分なりの儀式を習慣化すれば、それを行うだけで副交感神経に切り替わり、おだやかな眠りに入ることができるのです。
注意したいのは、入眠儀式にこだわり「やらなくてはならない」という義務にしないことです。これを毎晩やらなくては眠れない、と思い込んでしまうと、それがストレスになり、かえって眠れなくなってしまいます。そのためにも、入眠儀式はどこでもできるような行動で、あまり複雑なプロセスにせず、数も多くしない方がよいでしょう。
帰宅時間が遅くなった時や旅行に行った時など、いつもの生活サイクルと違う時は、入眠儀式をできなくても気にせず、別のリラックス方法を行いましょう。
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