眠気対策ナビ

快眠のために

寝室の環境

昼間の眠気を少なくするためには、夜の睡眠を質の良いものにすることも大切です。睡眠の質は、寝室の環境や寝具の相性によっても左右されます。 寝室の照明は、一般的にはものの形が何となく見える程度の明るさが眠りやすいと言われています。ただし人によっては、真っ暗でないと寝付けないとか、豆電球を点けてないと不安という人もいるでしょう。自分にとって一番眠りやすい明るさを見つけましょう。

天井からの光が、直接目に入ると眠りにくくなります。常夜灯は、天井の照明を豆電球にするのではなく、低い位置でのスタンドライトやフットライトにした方が安眠しやすいでしょう。

寝室の室温は、夏は25度、冬は18度がもっとも眠りやすいと言われています。また湿度は年間を通じて約50%が理想的です。エアコンをつける場合は、夏は25-28度、冬は18-22度を目安に設定しましょう。

寝る時には、普通に立っている状態をそのまま仰向けにした状態を保つと眠りやすいとされています。枕は、頸椎から背骨にかけての自然なS字カーブが保てる高さと硬さがあるものを選びましょう。頭を乗せた時に、敷き布団と首の角度が約5度になるのが理想的な枕の高さとされています。

敷き布団は、柔らかすぎると体が沈み込んで肩や腰に負担がかかり、肩こりや腰痛の原因になります。逆に硬すぎると寝返りがうちにくく、熟睡できません。頭や肩、腰をしっかり支える、適度な硬さのある布団を選びましょう。 起きると肩や腰がこっているという人は、敷き布団と枕の高さが合っていないかもしれません。横たわって鏡に写すなどしてチェックしてみましょう。

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